2017-04-07T23:12:00+09:00
http://www.dougamanual.com/blog/92/
SketchUpの使い方(音声付)
- 2008-02-08T17:29:00+09:00
SketchUpでの図形作成の基礎
http://www.dougamanual.com/blog/92/562/e2766.html
フォローミーツールで回転体を作成する
Google SketchUpで回転体の図形を作図する場合は、フォローミーツールを利用すると簡単です。まず、回転体にするための面を用意して、回転の基準となる円を描画します。次に、選択ツールで描画した円の面またはエッジを選択して、フォローミーツールで断面の形状をクリックします。あらかじめ円を選択しておくことで、フォローミーツールではクリックするだけで回転体を作成できます。
- 2008-02-08T16:32:00+09:00
SketchUpでの図形作成の基礎
http://www.dougamanual.com/blog/92/562/e2763.html
寸法の表示形式を設定する方法
Google SketchUpで作図した寸法の表示形式を変更してみましょう。寸法の表示に関する設定は、[ウィンドウ]メニューの[モデル情報]から行います。端点の表示形式や数値の位置、単位の表示・非表示などを設定できます。
- 2008-02-06T19:26:00+09:00
Rubyプラグインを使ってみよう
http://www.dougamanual.com/blog/92/566/e2735.html
makefaces11.rb 閉じた図形に面を貼ろう
Google SketchUpでは、Rubyプラグインを使って、標準では利用できない機能を追加することができます。ここでは、閉じた図形に面を貼ることができる、makefaces11.rb をご紹介します。makefaces11.rb をダウンロードしたらC:\Program Files\Google\Google SketchUp 6\Pluginsのフォルダ内にコピーします。Google Ske...
- 2008-02-05T19:19:00+09:00
SketchUpでの図形作成の基礎
http://www.dougamanual.com/blog/92/562/e2722.html
いろいろな方法で同じ形状に変形してみよう
Google SketchUpでは、同じ図形をいろいろな方法で作成することができます。今回は簡単な図形を変形する3つの方法を紹介します。1.線ツールとプッシュプルツールを利用する方法2.線ツールと移動ツールを利用する方法3.移動ツールだけで変形する方法他にも、数値入力する方法も考えられますね。3は、矢印キーを押すことで、線を拘束する機能を利用しています。右矢印キーで赤い軸方向、左矢印キーで緑の軸方...
- 2008-02-04T21:05:00+09:00
レイヤとコンポーネント
http://www.dougamanual.com/blog/92/561/e2717.html
レイヤを削除する方法
Google SketchUpのレイヤでは、オブジェクトの表示・非表示を管理することができます。今回取り込んだ3D-DXFファイルには、あらかじめレイヤが設定されていました。この動画では、設定されているレイヤを削除する様子をご覧ください。オブジェクトを含むレイヤを削除する場合には、レイヤないのオブジェクトをどうするかを選択することができます。
- 2008-02-04T21:04:00+09:00
レイヤとコンポーネント
http://www.dougamanual.com/blog/92/561/e2718.html
レイヤをひとつにまとめる方法
複数の部品ごとにレイヤに分かれて設定されている場合に、ひとつのレイヤにまとめておきたい場合があります。作業上不必要なレイヤが増えると管理上も効率が悪くなるので、整理しておくことをお勧めします。不必要なレイヤをまとめて削除してから、新しいレイヤを作成して登録する方法をご覧ください。
- 2008-02-04T21:03:00+09:00
レイヤとコンポーネント
http://www.dougamanual.com/blog/92/561/e2719.html
オブジェクトの位置を調節する
コンポーネントとして登録する前に、オブジェクトの位置を数値指定してきちんと配置しておきましょう。コンポーネントを登録する際に基準とするための床面を作図して、作業を進めます。ここでは、遠近法のチェックを外して平面上で作業してみました。
- 2008-02-04T21:02:00+09:00
レイヤとコンポーネント
http://www.dougamanual.com/blog/92/561/e2720.html
コンポーネントを作成する
Google SketchUpは部品をコンポーネントに登録しておくことで、部品として管理して、いつでも利用できるようになります。今回は配置する際に便利なように、基準点を変更する方法もご紹介しています。
- 2008-02-04T21:01:00+09:00
レイヤとコンポーネント
http://www.dougamanual.com/blog/92/561/e2721.html
コンポーネントをライブラリに登録する
コンポーネントをライブラリに登録することで、他のファイルでもこのコンポーネントを利用できるようになります。登録の際には、コンポーネントブラウザの詳細ボタンから「ライブラリに名前を付けて保存」を選択します。今回は新しくフォルダを作成して、登録しました。
- 2008-02-02T23:30:00+09:00
SketchUpで3D-DXFをインポートする
http://www.dougamanual.com/blog/92/560/e2702.html
DXFデータを取り込んでみよう
最近では、様々なメーカーが3Dデータを提供してくれています。ここのカテゴリーでは、ダウンロードした衛生設備機器メーカーからダウンロードしたデータをGoogle SketchUpにインポートして、部品として利用できるように加工する様子を紹介します。この動画では、インポートする方法をご覧ください。今回のデータは、下記よりダウンロードさせていただきました。TOTO COM-ET コメット-建築専門家の...