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2017-04-08T10:21:43+09:00
一太郎2010を活用しよう
一太郎ワークシートには、名前を付けることができます。また、シートを切り替えるタブには色を設定することもできます。シートの数が増えてきたとき、名前と色を設定しておくと見分けやすくなります。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1201/e5481.html
2010-04-22T23:53:00+09:00
2010-04-22T23:53:00+09:00
シートの名前とタブ色を設定する
一太郎では、シート(一太郎ワークシート)を利用して、複数の一太郎文書や異なるアプリケーションのデータをまとめて管理することができます。ここでは、三四郎の新規ワークシートをシートに追加する方法を説明します。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1201/e5478.html
2010-04-21T22:43:00+09:00
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新しいシートを追加する(三四郎の新規ワークシートを追加する)
一太郎では、さまざまな個条書きを作成できます。ここでは、文字記号、画像記号、段落記号を使った個条書きを作成する方法を説明します。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1178/e5387.html
2010-03-10T00:51:00+09:00
2010-03-10T00:51:00+09:00
個条書きを設定する
添削モードに切り替えて、文書を添削することができます。添削モードでは、挿入した文字が別の色で表示され、削除した文字には取り消し線が付きます。また、画面右側に挿入・削除した文字が吹き出し表示されます。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1177/e5382.html
2010-03-07T21:37:00+09:00
2010-03-07T21:37:00+09:00
文書を添削する
「子供」「子ども」、「コンピュータ」「コンピューター」のような表記の不統一(表記のゆれ)をチェックして、修正することができます。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1177/e5377.html
2010-03-04T17:29:00+09:00
2010-03-04T17:29:00+09:00
表記のゆれをチェック&修正する
一太郎では、文章を校正することができます。校正の方法を変更したり、チェックされた箇所を直接修正したりすることもできます。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1177/e5369.html
2010-03-01T21:39:00+09:00
2010-03-01T21:39:00+09:00
文章を校正する
グラフの元になった表の数値が変化しても、グラフに自動的には反映されません。反映するには、表のデータをコピーして、グラフに貼り付ける必要があります。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1167/e5328.html
2010-02-22T00:23:00+09:00
2010-02-22T00:23:00+09:00
表の数値データの変更をグラフに反映する
一太郎では、文書中の表からグラフを作成することができます。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1167/e5327.html
2010-02-22T00:21:00+09:00
2010-02-22T00:21:00+09:00
表からグラフを作成する
表のセルは色で塗りつぶすことができます。その際には、文字色も同時に設定できます。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1167/e5310.html
2010-02-16T21:29:00+09:00
2010-02-16T21:29:00+09:00
表内の塗りつぶし色と文字色を設定する
表の列幅はマウス操作で調整できます。列幅は均等に揃えることもできます。
http://www.dougamanual.com/blog/197/1167/e5309.html
2010-02-16T21:26:00+09:00
2010-02-16T21:26:00+09:00
表の列幅を調整する